ラブドールのゼリー胸・中空胸・固体胸とは?【胸の選び方】

ラブドールのゼリー胸・中空胸・固体胸

 
うさぎ
ゼリー胸・中空胸・固体胸の違いが分からない。どれを選べばいいか教えて。

こんな悩みを解決します。

記事の信頼性
・ラブドール愛好歴13年
・20体以上の里返りを経験
・現在6体のラブドールと同棲中

どうも、ラブドールマニアです。

ラブドールのゼリー胸・中空胸・固体胸の違いと選び方について解説します。

注意:現在のラブドールの胸タイプの主流はゼリー胸

一昔前は固体胸・中空胸が標準で、「追加オプションでゼリー胸に変更する」というのが一般的でした。

しかし、現在では「ゼリー胸」が標準となっているラブドールがほとんどです。

逆に、中空胸や固体胸を選びたくても、そもそも選択肢が用意されていないケースも少なくありません。

これは技術の進歩とともに、中空胸や固体胸のデメリットが目立つようになり、徐々に採用されなくなってきたためです。

現在でもゼリー胸以外が採用されているのは、主に以下のようなケースです。

  • 貧乳モデル(A〜Bカップ以下)のTPEドール
  • WM DollやJY Dollなど、TPEドールを主力とする一部メーカー

このように、現在のラブドール業界ではゼリー胸が主流となっています。

そのため、特にこだわりがなければ、基本的には「ゼリー胸」を選ぶのがおすすめです。

ラブドールのゼリー胸・中空胸・固体胸の違い

ラブドールのゼリー胸・中空胸・固体胸の違い

ラブドールのゼリー胸・中空胸・固体胸の大きな違いは、胸部内部の構造にあります。

それぞれの構造は以下のとおりです。

  • ゼリー胸: 胸の内部に柔らかいゲル状の素材が入っている
  • 中空胸: 胸の内部が空洞になっている
  • 固体胸: 胸の内部まで本体と同じTPEやシリコン素材が詰まっている

内部構造が異なるため、胸の柔らかさや触り心地、耐久性などにも違いがあります。

先ほど説明したように、現在はゼリー胸が主流なので、特にこだわりがなければゼリー胸を選んでおけば問題ありません。

ただし、それぞれにメリット・デメリットがあるため、重視するポイントによっては固体胸や中空胸が向いている場合もあります。

ここからは、それぞれの特徴について詳しく解説します。

ラブドールの固体胸(ソリッド胸・固定式)とは?

中身がすべて素材(TPEまたはシリコン)で隙間なく詰まっている、最もシンプルで伝統的な構造です。

「A〜Bカップ以下の貧乳・微乳ドール」は、内部にゼリーや空洞を作るスペースがないため、基本的にこの固体胸がデフォルトとなります。

触感・揉み心地

ラブドールの固体胸

指で押すと凹み、揉むとそこそこの柔らかさはありますが、決して「ふにふに」とした質感ではありません。

弾力や復元性が非常に強く、揉んだときに押し返してくる反発力が大きいです(イメージとしては、硬式テニスボールや、オナホールの肉が厚く詰まっている部分に近いです)。

メリット

  • 中身が詰まっているため、経年劣化で形が崩れたり凹んだりすることがなく、抜群の耐久性を誇ります。
  • 保管時に形を維持しやすく、衣装の着せ替え時やポージング時にも気を使う必要がありません。

デメリット

  • モチモチとしたリアルな「生身の女性の柔らかさ」を期待すると、少し硬く感じてしまいます。

ラブドールの中空胸(中空式)とは?

おっぱいの中身が空洞(空気)になっている構造です。

触感・揉み心地

ラブドールの中空胸(中空式)

物理的に中が空っぽなので、とにかく抜群に柔らかいです。

一方で、柔らかさの質感が本物の女性のようなリアルな肉感(低反発なもっちり感)とは少し異なります。

「ゴム毬」や「水風船」を触っているかのようなペコペコ・ポンポンとした質感になりやすいです。

メリット

  • 素材単体よりも非常に柔らかく、等身大ドールの軽量化にも繋がります。
  • バストを叩くと「ポンポン」と音が鳴るほど弾力性があります。

デメリット

凹んだおっぱい

  • 「おっぱいが萎む・凹む」という現象が最も起きやすいです。経年変化や気圧、激しく揉みしだくことによって内部の空気が抜けてしまい、上部がペコッと凹んでしまうトラブルが多発します(この場合は、注射器やボール用空気入れを使って空気やオイルを注入して元に戻すメンテナンスが必要になります)。

ラブドールのゼリー胸とは?

ドール界で「本物の女性に最も近い極上の柔らかさ」と称される、現在主流の最高峰オプションです。

触感・揉み心地

ラブドールのゼリー胸

反発感が極めて少なく、吸い付くような「もちもち・ふにふに」とした極上の低反発触感が楽しめます。

体を揺らしたときのぷるんとした揺れ方や、寝かせたときに胸が横に流れる(垂れる)様子も非常にリアルです。

メリット

  • 生身の女性の胸に最も近い臨場感があり、添い寝やハグ、胸枕としての満足度がズバ抜けて高いです。
  • シリコン製の場合、薄く成型した皮膚の内側にゲルを流し込む技術があるため、A〜Bカップの貧乳・微乳ドールであっても、メーカーによっては「ゼリー胸」に対応可能です。

デメリット

  • TPEドールの場合、サイズが小さすぎるとゼリーを内蔵するスペースを物理的に確保できないため、基本的にC〜Dカップ以上でないと選択できません。
  • 素材が極めて柔らかいため、経年変化や立たせ保管時の重力によって、中のゼリーが下垂して表面の皮膚が伸び、「胸の上部が萎んで凹む」リスクがあります(こちらもメーカー純正の補修用シリコン原液を注射器で充填するか、空気を入れて形を整えるメンテナンスが必要になることがあります)。

ラブドールのゼリー胸・中空胸・固体胸のどれを選ぶべき?

ラブドールの胸の構造(固体胸・中空胸・ゼリー胸)を比較した上で、「最終的にどれを選ぶべきか」をまとめました。

ゼリー胸を選ぶべき人

  • とにかく生身の女性に近い「もちもち・ふにふにとした柔らかさ」や抱きしめた時の臨場感を最優先したい方。
  • ベッドに寝かせた時に、重力でおっぱいが横に「ぽよん」と自然に流れるリアルな姿を楽しみたい方。

固体胸(ソリッド胸)を選ぶべき人

  • おっぱいが凹んだり型崩れしたりする心配をせず、「メンテナンスフリーで長くきれいに飾りたい、お洋服を着せ替えたい」という方。
  • 貧乳・微乳(A〜Bカップ以下)のドールをお迎えしたい方。

中空胸(中空式)を選ぶべき人

  • 胸のサイズを大きく(巨乳・爆乳)したいけれど、「ドール全体の重量を少しでも軽くしたい」という方。
  • たゆんたゆんとした「おっぱいの揺れやすさ・弾力」を重視したい方。

まとめ

基本的には「ゼリー胸」を選びましょう。

以上となります。

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