こんな悩みを解決します。
・ラブドール愛好歴13年
・20体以上の里返りを経験
・現在6体のラブドールと同棲中
どうも、ラブドールマニアです。
ラブドールのヘッド交換のやり方を解説します。
ラブドールのヘッド交換前に知っておくべきこと
ラブドールのヘッドを交換する前に、まず知っておきたいのがヘッドジョイントの種類です。
現在、等身大ラブドールでは、ヘッドとボディを接続するジョイントとして「M16ボルト」が広く使用されています。
ラブドールで使用されるM16ボルトには、主に2つのタイプがあります。

1つ目は、全体にネジ山がある「標準タイプ」。(※画像左)
2つ目は、片側がネジ山、もう片側が金属球による差し込み式になった「ワンタッチ式」です。(※画像右)
現在はワンタッチ式が多く使われていますが、メーカーによっては標準タイプも採用されています。
それぞれヘッドの取り付け方・取り外し方が異なるため、ここからはタイプ別にヘッド交換のやり方を解説します。
ラブドールのヘッド交換のやり方
ラブドールのヘッド交換のやり方を、M16ボルトのタイプ別に解説します。
標準タイプ
取り付け方
標準タイプのM16ボルトを使ったヘッドの取り付け方は、次の画像の通りです。

まず、M16ボルトをボディ側の首穴にクルクルと回しながら取り付けます。
その上からヘッドを被せ、同じようにクルクルと回しながら固定すれば取り付け完了です。
取り外し方
取り外すときは、取り付けたときと反対方向にヘッドをクルクルと回します。
ヘッドがボルトから完全に外れたら、そのまま持ち上げて取り外してください。
ワンタッチ式
取り付け方
ワンタッチ式のM16ボルトを使ったヘッドの取り付け方は、次の画像の通りです。

まず、ジョイントボルトのネジ山がある側をヘッド側の接続穴にクルクルと回して固定します。
次に、ジョイントのワンタッチ側(金属球がある側)をボディ側の首穴に合わせます。
ヘッドの両側をしっかり持ち、ドールの体をベッドなどで安定させた状態で、真上から垂直に押し込んでください。
「スコン!」と奥まで入れば取り付け完了です。
取り外し方
ワンタッチ式のヘッドは、前後左右に少しずつ揺らしながら真上に引き抜きます。
一気に力を入れて引っ張るのではなく、前後左右に交互に揺らしながら、少しずつ上へ持ち上げるのがポイントです。
無理に引き抜くと首元の外皮が強く引っ張られ、裂ける原因になるため注意してください。
ラブドールは別メーカーともヘッド交換できる?
結論、別メーカーでもヘッド交換できます。
ヘッドとボディの両方がM16規格に対応していれば、基本的にはメーカーが違っても同じように取り付けることができます。
そのため、「今持っているボディに別メーカーのヘッドを付けたい」という場合は、まずヘッドとボディのジョイント規格を確認してみてください。
ただし、すべてのラブドールメーカーがM16規格を採用しているわけではありません。
オリエント工業など、メーカー独自のジョイントを採用している場合、そのままではM16対応のヘッドを取り付けられないことがあります。
その場合は、メーカーのジョイントをM16規格へ変換する「変換ジョイント」を利用する必要があります。
ラブドールのヘッド交換をするときの注意点
首のガタつきがあるときは六角ネジの固さを調整する
ワンタッチ式ジョイントは簡単に取り付けられる反面、装着後に「首がグルグル回る」「動かすとガタガタする」といった問題が起こることがあります。
このような場合は、ジョイントにある六角ネジの固さを調整してみてください。

ジョイントボルトの側面には、金属球の固定力を調整するための六角ネジがあります。

画像のように、付属の六角レンチを使ってイモネジを右(時計回り)に締めると、ジョイントの固定力を強くできます。
首のガタつきが気になる場合は、少しずつ締めながら適度な固さに調整しましょう。
反対に、締めすぎて首が動かしにくくなった場合は、左(反時計回り)に回して緩めてください。
肌の色が合わない場合がある
別メーカーのヘッドへ交換する場合、ヘッドとボディの肌色が完全には一致しないことがあります。
同じ「色白」「ナチュラル」などの名称でも、メーカーによって実際の色味は異なります。
特に首元はヘッドとボディの境目になるため、色の違いが目立つことがあります。
別メーカーのヘッドを購入するときは、商品写真などでできるだけ肌色を確認しておきましょう。
ヘッドとボディのサイズが合わない場合がある
小柄なボディに大きなヘッドを取り付けたり、反対に大柄なボディに小さなヘッドを取り付けたりすると、頭身のバランスが不自然になることがあります。
別メーカー同士を組み合わせる場合は、ジョイント規格だけでなく、ヘッドの大きさやボディの肩幅なども確認しておきましょう。
TPEとシリコンなど「異素材」の組み合わせに注意
ヘッド交換をする上で最も犯しやすい致命的な失敗が、異なる素材の接触による化学反応です。
「シリコン」と「TPE」は素材の相性が悪いです。
直接触れ合わせたままにしておくと、素材の劣化が起こります。
具体的には、接触面が溶けたり、ヌルヌルに変質したりします。
素材の異なるハイブリッド構成にする場合は、首周りの接続部分にサランラップを挟み込み、素材同士が直接接触しないように遮断してください。
補足:ラブドールのヘッド交換をするときに検討したいアイテム

ここまで、ラブドールのヘッド交換のやり方について解説してきました。
実は、通常のM16ジョイントよりも首の角度を細かく調整できる「M16球体ジョイント」もあります。
標準タイプやワンタッチ式では首の動かせる方向に限界がありますが、球体ジョイントなら首を斜めに傾けるなど、より細かな角度調整が可能です。

そのため、ラブドールのポージングの幅を広げたい場合に便利です。
特に写真撮影などで、首を傾けた自然なポーズや細かな表現にこだわりたい方は、M16球体ジョイントも検討してみてください。
【即納・国内発送・送料無料】 aotume doll(凹凸咪)工場採用品 新しい球型M16ジョイント ボルト
まとめ
以上となります。