・そもそも世界一高いのはラブドールはいくら?
こんな悩みを解決します。
・ラブドール愛好歴13年
・20体以上の里返りを経験
・現在6体のラブドールと同棲中
どうも、ラブドールマニアです。
今回は、最高級ラブドール20選および100万円を超える世界一高いラブドールを解説します。
- 1 普通のラブドールと高級ラブドールの違い
- 2 最高級ラブドール20選
- 2.1 100万円台:EXDOLL RealClone 婕 (jie)
- 2.2 100万円台:EXDOLL Cyberfusion 花音
- 2.3 80-90万円:オリエント工業 やすらぎ艶
- 2.4 70-80万円:RZR Doll Delux-究極版R 19号
- 2.5 70-80万円:オリエント工業 やすらぎ
- 2.6 70-80万円:Top Sino【爆撃機】T38米木
- 2.7 70-80万円:オリエント工業 Ange
- 2.8 70-80万円:4woods A.I.doll 艶
- 2.9 60-70万円:RZR Doll 理恵子ちゃん
- 2.10 60-70万円:オリエント工業 Jewel
- 2.11 60-70万円:4woods A.I.doll Peach
- 2.12 60-70万円:オリエント工業 Berry
- 2.13 50-60万円:Top Sino RRS+メイク T22
- 2.14 50-60万円:Art-doll 170cm 安室奈美ヘッド
- 2.15 50-60万円:Sanhui Doll シームレス #38ヘッド
- 2.16 50-60万円:Top Sino RRSメイク T1
- 2.17 30-40万円:Sino Doll【戦闘機】S49
- 2.18 30-40万円:Art-doll 148cm A6ヘッド
- 2.19 30-40万円:蛍火日記 琉璃(Liuli)
- 2.20 30-40万円:FANREAL 雪(xue)ヘッド
- 3 まとめ
普通のラブドールと高級ラブドールの違い
使用されるシリコンの材質
ラブドールの素材にはシリコンとTPEの2つがあります。そのうち高級ラブドールではシリコンを使用します。
そして、高級ラブドールと普通のラブドールを分ける一つの要因として、使用されるシリコン素材の違いがあります。
メーカーによって使用されるシリコン素材のグレードや配合、添加物の有無などが全く異なります。
一般的に高級メーカーになるにつれてシリコンの質が上がります。
触り心地が良い、耐久性が高い、オイルブリードが少ない、安全性が高いなど、価格に比例してメリットが増えます。
宣材写真だけでは分からないところですが、なるべく高い方を選んだほうが満足度は高いです。
ラブドールの素材はシリコンとTPE、どちらを選ぶべき?【決定版】
骨格や体型
一般的に高級ラブドールの方が内部骨格が優れています。
可動範囲が多かったり、滑らかに動くなど、移動やポージングにおいてストレスがかかりません。
耐久性も高いです。
また、メーカーのコンセプトにもよりますが、体型も本物にさらに近づくことが多いです。
安価なラブドールは、コスト削減のために本物よりかなり華奢につくられていることがほとんどです。
高級ラブドールは材料を多く使用できます。搭載できるシリコン素材が増加するので、抱き心地やムチムチ感は目に見えて上昇します。
よりリアルさを求めるなら高級メーカーを選びましょう。
メイク・塗装・造形
高級ラブドールと普通のラブドールの最も大きな違いは、メイクや造形のクオリティの差です。
高級ラブドールは職人が何日もかけて丁寧にメイクします。
まさしく職人技で、仕上がりは本物の人間と見間違うほどです。
高級ラブドールはとにかく見た目のクオリティが圧倒的です。
最高級ラブドール20選
100万円台:EXDOLL RealClone 婕 (jie)

最も高いラブドールは、EXDOLLのRealCloneシリーズのjieです。
価格は驚きの1,050,000円。
超高額な理由は、最先端技術を採用しているところが大きいです。最新の工業用3Dスキャンで生体データを採取し、それを基に人間の形状を複製しています。誤差なんと0.03mm以内とのこと。
さらに、メイク造形も圧倒的。職人が手作業で何日もかけて作業し、細かなディティールを完全に再現しています。


画像にあるとおり、肌のシワや浮き出た血管などはまさしくクローンです。

また、スタイルが自然なのもポイント。先ほど紹介したように人間のデータを使用しています。プロポーションそのもは素晴らしいですが、上下のバランスはあくまでナチュラルです。
ただ、一体式の膣しか選べないのがネックなところ。股間部分も人間と変わらない造形を完璧な再現が行われているものの、実践には少々不向きです。
「ラブドールを代表する唯一無二のコレクションアートです」とメーカーが表現しているように、もはや芸術作品のといっても過言ではありません。写真撮影や観賞用が最適なラブドールです。
100万円台:EXDOLL Cyberfusion 花音

同じく最も高額なラブドールなのは、EXDOLLのCyberfusionシリーズ・花音です。
先ほどと同じで、価格は驚きの1,050,000円。
RealCloneは100%人体を再現することがコンセプトでした。
Cyberfusionは、前衛的でテクノロジーを感じさせる「サイバー」を、自然体で綺麗なデザインで組み合わせる「フュージョン」がコンセプトです。生体データによるリアルさとメイクによる美しさを両立しています。

画像のように、肌の細かい質感、シワ、血管は完璧に再現されています。

RealCloneと違うのは、よりスタイルの良さが誇張されているところ。
再現度99%に近い人間を模したリアル体型ではなく、高い再現度を保ちながらもモデル体型に寄せられています。
身長166㎝・Gカップという魅力的な美ボディが楽しめます。
ただ、こちらも一体式の膣しか選べないのが唯一のデメリットです。
リアルさと見た目の美しさの両方が欲しい方におすすめのラブドールとなっています。
80-90万円:オリエント工業 やすらぎ艶

トップクラスの価格を誇るのが、我らがオリエント工業です。
価格は驚きの818,950円です。
ただ、この価格はあくまで標準価格です。よりリアルさを追求するための陰毛オプションや血管メイク、実用性を高める指骨格や視線移動のオプションを追加すると、価格は約93万円まで跳ね上がります。
ではなぜこんなに高いのか?理由はものづくりへのこだわりにあります。
一番は独自素材の使用が大きいです。長い歴史によって培われた経験を基にした独自シリコンの開発に成功。高い耐久性とブリードの少なさを誇ります。
特に耐久性は高く、2001年に販売開始したシリコンラブドールが未だ現役で活躍しているケースもあるとのこと。一生もののラブドールと言われる所以です。

また、やすらぎ艶シリーズが他に比べて豊満・肉感的なことも大きな要因でしょう。
スペックは身長162cm・Fカップ・ヒップサイズ98cm。全体的に肉付きが良く、非常に魅力的な体型をしています。
その分必要な素材が増えて、原料費が上乗せされているはずです。
とはいえ、そんな魅惑なボディをしながら体重は33kg。重すぎることはありません。
膣も着脱式です。メンテナンスが非常に楽です。
一生もののクオリティ、エッチしやすさ、日本人らしいルックスを持ち合わせた国産ラブドールの傑作です。選んで後悔することはありえないでしょう。
70-80万円:RZR Doll Delux-究極版R 19号

中国メーカーでトップクラスに高額なのが、RZR Doll Delux-究極版Rシリーズです。
価格は驚異の768,000円です。
RZR Dollは高級メーカーとして有名です。究極版Rシリーズはその中でも最上位モデルに当たります。
従来のRZR Dollとの違いは主に3つ。最高品質のボディ、Rシリーズだけの超リアルメイク、最新の眼球技術が採用されていることです。

最高品質のボディとは画像の通りです。「究極の悪魔ボディ」と表現される抜群のスタイルで、168cm・Fカップです。
また、シリコンの柔らかさが向上。ただ柔らかいだけでなく、部位による柔らかさの強弱もあります。
それでいて圧倒的に軽いのが特徴。このスタイルで30kgという軽量ボディです。

Rシリーズの超リアルメイクは、人間モデルから採取したデータをラブドールに適用されています。肌のディテールは人間と見間違うほどです。
ただ、見た目だけでなくプレイ面の機能も充実。着脱式にできる上、膣の形状は7つから選択可能なのがポイントです。
コスプレ、鑑賞、エッチの全てに対応できる最高級ラブドールです。美人系が好きな方はコレを選びましょう。
70-80万円:オリエント工業 やすらぎ

高価格帯ではオリエント工業が続きます。こちらは同メーカーのやすらぎシリーズ。
標準価格が785,950円です。
ここに指関節オプションや視線移動などを加えることで、約86万円まで上昇します。
ここまで高額な理由は、先ほど紹介したように独自シリコンの質が高いからでしょう。
また、修理対応や再メイクにかかる人件費、ショールームの運営費なども上乗せされているはずです。

やすらぎシリーズの特徴は、小柄ながらその突出した存在感にあります。
身長147cm・Dカップ・体重28.5kgという取り回しやすいボディをしていますが、画像のようにムッチリ感がスゴイです。
ハッキリ言って中国トップメーカーのような細かいメイクはありません。ですが、親近感や親しみやすさは圧倒的ナンバーワンです。
いつまでも長くたくさんエッチしたい方におすすめのラブドールと言えます。
70-80万円:Top Sino【爆撃機】T38米木

最高級ラブドールには、Top Sinoの爆撃機シリーズも食い込んできます。
価格は730,000円です。ここに口開閉や柔らかオプションを追加すると+3万円くらい増加します。
爆撃機はTop Sinoのエッチ専用ラブドールです。性的満足度を求めたラブドールではおそらく一番高級なラインです。
高額な理由は、気持ち良さ特化したこだわりの仕様とリアリティの追求を両立させているからです。

ボディには、TYPEグラビアと呼ばれる超擬真の肌テクスチャを搭載。各部位特有の肌触りや毛穴を再現しています。
また、アートワークカスタムも標準搭載。まるで芸術のような美しいメイクが施されています。

さらに、「ACE極ソフトシリコン」というシリコンとは思えない柔らかさのおっぱいとお尻を持ちます。触り心地はもう人間そのものです。
各部位によって柔らかさも違うのもポイント。部位によって触り心地が違うのもリアルです。
膣タイプは、刺激の異なる6タイプが存在。イボイボや挿入感も自由に選べます。
またまだ紹介したりないくらいエッチへのこだわりが詰まったラブドールです。究極の気持ちよさを味わいたい方におすすめです。
70-80万円:オリエント工業 Ange

高級ラブドールにはオリエント工業が続きます。こちらは同メーカーのAngeシリーズです。
標準価格で754,050円。
これを基準として、バストサイズの変更やその他オプションを追加すると83万円ほどになります。
ちなみにシリーズが変わっても上質なシリコン素材は変わりません。
Angeシリーズが他と違うのは、バストサイズが選べること、身長が平均的なことです。

バストサイズはBカップとEカップから選択可能です。自分好みの大きさを選べます。
身長は157cm。ちょうど日本人女性の平均身長と同じサイズになっています。
Bカップを選べば体重27.5kgと扱いやすく、いい意味でスタイルが良すぎません。
極々自然なスタイルの女性とエッチしたい方に最適なラブドールだと思います。
70-80万円:4woods A.I.doll 艶

高級ラブドールには、オリエント工業に続いて4woodsも食い込んできます。
本体の標準価格は715,000円。
これに、各部位の柔らかオプションや指関節などを追加することで83万円ほどになります。
4woodsの価格が高い要因は、独自配合のシリコンを使用していることが大きいでしょう。
準医療用シリコンにエラストマーを一部封入し、マシュマロのような柔らかさと本物そっくりの弾力を実現しています。

また、メーカー独自の骨格を採用しているのも高額な要因の一つです。人体構造に基づいており、寝る・座る・立つを基本とした様々なポージングが可能です。
そんな4woodsシリーズの中でも、A.I.doll 艶は綺麗な爆乳とムチムチな下半身が特徴です。

スペックは、身長159cm・体重31kg。見てるだけでイってしまいそうなムチボディをしていますが、比較的軽量なのがポイントです。
唯一の欠点としては、ヘッドの好みが別れそうな点でしょうか。
とはいえ、エッチしたい方にはとてもおすすめなラブドールです。
60-70万円:RZR Doll 理恵子ちゃん

70万円台を下回ると、通常のRZR Dollも候補に入ってきます。
価格は668,000円です。
先ほどと比べるととても安く感じますが、十分な高額商品です。

クオリティも非常に高いです。リアルさは他の低価格帯を圧倒しています。
とはいえ、Delux-究極版Rシリーズと比較すれば劣るところもあるのは事実。

十分すぎるほどリアルですが、Delux-究極版Rシリーズには勝てません。若干シワや血管などのメイクの密度が低く感じます。
スタイルに関しては特別大きな差はないと思います。スペックは172cm・32kgで高身長かつ軽量です。
普通に撮影・エッチの両方に使えます。細かなメイクは上位モデルに劣りますが、十分素晴らしいラブドールです。
60-70万円:オリエント工業 Jewel

60万円台にもオリエント工業が入ってきます。こちらは、同メーカーのJewelシリーズです。
標準価格は686,950円です。
ここに指関節や視線可動を加えることで73万円ほどに上昇します。
Jewelシリーズの特徴は、なんといっても幼い感じのルックスでしょう。頬周りがプクっと膨れており、かわいさが目立ちます。

身長は136cm、146cmの二つから選択可能。
バストサイズはどちらも基本Dカップですが、136cmタイプはAカップも選べます。
全体的にかなり小柄でかわいい系です。
品質の高いロリ系ラブドールが欲しい方におすすめです。
60-70万円:4woods A.I.doll Peach

こちらは4woodsのA.I.doll Peachシリーズ。
標準価格は660,000円です。
各部位の柔らかオプションや指骨格などを追加すると、73万円近くになります。
先ほど紹介したA.I.doll 艶シリーズとの一番の違いは小柄なことです。
159cmから151cmに低くなったため、その分価格が安くなっています。

とはいえ、身長がただ低くなっただけではありません。ムチムチ感は増しました。小柄体型には珍しいぷるぷる爆乳や肉感溢れるむっちり太ももがエロいです。
気になる体重ですが、何と29kgです。体型の割に軽量で、取り回しに困りません。
小柄エロボディが好きな方、あまり取り扱いに困らないラブドールが欲しい方におすすめです。
60-70万円:オリエント工業 Berry

オリエント工業のラブドールでおそらく最安なのがBerryシリーズのラブドールです。
標準価格は622,000円。指骨格オプションや植毛を追加すると、60万円後半の価格になります。
「Berry」のコンセプトはフィギュアです。オリエント工業の他シリーズと違い、小さくて華奢、アニメ顔チックなのが特徴です。

画像からわかるように身長も130cmと低め。体重も軽くて非常に扱いやすいです。
バストは大、小から選択可能。自分好みをサイズを選べるはうれしいです。
若干クセがありますが、高品質小柄ラブドールが欲しい方におすすめです。
50-60万円:Top Sino RRS+メイク T22

50から60万円台に差し掛かってくるのが、RRS+メイクを搭載したTop Sinoです。
ラブドール本体は455,000円です。RRS+メイクオプションが高額で、ヘッドとボディへの追加で50万円台を突破してきます。
以下はTop Sinoで展開されているメイクオプションを比較したものです。


RS、RRS、RRS+の順にグレードアップします。レベルが上がるほど人肌の再現度が増加していきます。
特にRRS+のメイクは細かな毛穴や凹凸まで作り込まれています。非常にハイクオリティです。
これらは全て職人が手作業でメイクします。当然ながらメイクレベルに比例して高額化していきます。
とにかく圧倒的な再現度やリアルさを求めたい方におすすめのラブドールと言えます。
50-60万円:Art-doll 170cm 安室奈美ヘッド

価格が50万円台になると、Art-dollも購入対象に入ってきます。
価格は558,000円です。
Art-dollが比較的高額な理由は、高身長軽量化を実現しているためでしょう。

このラブドールは、画像のように身長170cmの非常に魅力的なスタイルをしています。
それでいて体重はなんと29kg。圧倒的に軽量で、取り扱いに困りません。
また、メイク技術が非常に高いことでも有名です。

80万円を超えるような超高精度なメイクまではいきませんが、繊細な肌表面を再現しています。肌触りが人間に近いです。
中でも手指の再現度は高いです。第一関節、第二関節、第三関節が搭載されており、自然なポージングが可能です。シワや血管も表現されています。
高身長で軽量なラブドールは少ないです。高身長ラブドールが欲しい方におすすめです。
50-60万円:Sanhui Doll シームレス #38ヘッド

50万円台には、Sanhui Dollのラブドールが登場します。
価格は528,000円です。
お尻・太もも・お腹の柔らか仕上げや肩関節オプションを追加することで、60万円にも届きます。
そんなSanhui Dollが比較的高級な理由は、シームレスラブドールであることが大きいです。
シームレスラブドールとは、ヘッドとボディが完全に一体化しているラブドールのことです。つなぎ目がないので見た目が美しいのが特徴です。
ただ、つなぎ目がない分素材に負担がかかります。通常は、高い柔軟性があるTPE素材で対応します。
Sanhui Dollはそれをフルシリコンで実現しています。これが高額である所以です。

また、模擬肌オプションも標準搭載。人間に近い肌表面を実現しています。
つなぎ目などのない、見た目の美しさやリアリティを求める方におすすめのラブドールとなっています。
50-60万円:Top Sino RRSメイク T1

こちらは、先ほども紹介したTop SinoのRRSメイクバージョンです。
本体価格は398,000円。RRSメイクを追加することで価格は54万に跳ね上がります。
以下はRS、RRS、RRS+の比較画像です。


RRSは、血管などが再現されたRSメイクを基本とし、その上で各部位の色味や肌の凹凸が再現されています。指先の引っ掛かりなどの肌触りにも人間に近いです。
反対にRRS+に比較すると細かい肌のテクスチャは弱いです。とはいえ、とても素晴らしいor素晴らしいくらいの超トップレベルにおける優劣です。RRSメイクでも十分にリアルさを楽しむことができます。
なお、各部位の柔らか仕上げが標準搭載されているのも高額な理由の一つです。柔らかさが素晴らしく、エッチの気持ち良さはトップクラスです。
写真撮影とセックス、どちらも楽しみたい方におすすめのラブドールです。
30-40万円:Sino Doll【戦闘機】S49

40万円台に入ると、Sino Doll・戦闘機のフルオプションも選択肢に入ってきます。
本体価格は305,000円。お尻と太ももの柔らか仕上げ、リアルメイクを追加すると40万円に到達します。
そもそも戦闘機とは、抜群の気持ち良さを目指したSino Dollのセックス専用ラブドールです。

極ソフトと呼ばれる、史上最も柔らかいシリコン素材を搭載しています。人間の触り心地とほとんど変わりません。
また、独特形状の膣やエアバック機能など、性的刺激を与える機能が豊富です。
満足度の高いセックスを実現するための工夫が多いのが高額の理由です。
とにかく気持ちいいエッチがしたい方におすすめのラブドールです。
30-40万円:Art-doll 148cm A6ヘッド

30万円台になると、Art-dollの超軽量ラブドールにも手が届きます。
価格は398,000円です。
先ほど紹介したように、Art-dollは何よりも軽いのが特徴です。
30万円台では同メーカーの20kgを下回るラインナップが増えます。メンテナンスやエッチが圧倒的にやりやすくなります。

また、スタイルが良い意味で普通なのもポイント。上半身と下半身のバランスが自然で、より親近感を感じられます。
見た目やクオリティにこだわりながら、取り回しやすいラブドールが欲しい方におすすめです。
30-40万円:蛍火日記 琉璃(Liuli)

30-40万円の価格帯では、大人気メーカー・蛍火日記に手が届きます。
本体価格は358,000円。その他オプションを追加しても30万円後半くらいに収まります。
この価格帯の特徴は、価格を抑えながらも肉欲ボディを楽しめるところ。以下は蛍火日記のボディ画像です。

太ももがぴったりとくっついた肉感溢れるボディを味わえます。
基本的に、30万円以下はコスト削減のために下半身が華奢なことが多いです。
ラブドールにボリューミーさを求めるなら30万円以上を狙う必要があります。

また、リアルメイクが標準搭載されています。血管や色味など、見た目のクオリティもかなり高いです。
価格を抑えながら見た目も妥協したくない方におすすめのラブドールです。
30-40万円:FANREAL 雪(xue)ヘッド

リアルさ重視のFUNREALもこの価格帯から購入可能です。
本体価格は388,000円。
FAUNREALの特徴はなんといっても人間に近いスタイルです。

上半身と下半身のバランスが1対1くらいで、現実的な体をしています。
また、リアルメイクのクオリティが高いのもポイントです。

画像のように、血管や手のシワ、部位による色味の違いが丁寧に表現されています。
もちろん最上位クラスの塗装には劣りますが、価格に対する質はかなり高いです。
蛍火日記と同様、価格を抑えながらもリアルな見た目やクオリティにこだわりたい方におすすめのラブドールです。
まとめ
今回は、最高級ラブドール20選および100万円を超える世界一高いラブドールを解説しました。
以上となります。