ラブドールの自立加工とは?種類・注意点

 
うさぎ
・ラブドールの自立加工について知りたい!
・おすすめの自立加工オプションを教えて!

こんな悩みを解決します。

記事の信頼性
・ラブドール愛好歴13年
・20体以上の里返りを経験
・現在6体のラブドールと同棲中

どうも、ラブドールマニアです。

今回は、ラブドールの自立加工オプションについて解説します。

これを読めばラブドールの自立加工について完全に理解し、ご自身にあった最適なオプションを選べるはずです。

それでは行ってみましょう。

自立加工とは

自立加工とは、ラブドールを立たせたときに足裏を損傷させない加工のことです。

ラブドールを自立できるようにする加工のことではありません。

ラブドールは重いです。立たせたときにラブドールの全体重が足にかかると、亀裂やへこみが生じます。

それを防止するのが自立加工です。

分かりやすいように画像で示します。

次の写真は、中古で販売されていたラブドールの足裏画像です。

自立加工なし

▲自立加工なし

自立加工あり

▲自立加工あり

自立加工なしは、かかとが破けたりへこんだりしています。

自立加工ありは、綺麗な状況を保っています。

もちろん出品者の使用状況によってラブドールの状態は変わります。

とはいえ、大抵の場合、自立加工したほうが足裏を綺麗に保つことができます。

これが自立加工です。

繰り返しになりますが、自立加工はラブドールを自立できるようにする加工ではありません。

ラブドールの自立に関する誤解

そもそも、ラブドールは基本的に自立させることはできません。

これは自立加工がある場合・ない場合のどちらにおいてもです。

自立加工というネーミング自体に問題があります。これが誤解の原因です。

あたかも自立加工を付けたら自立するかのような表現ですが、違います。

実際にはスタンドを使用するか、壁に立てかけないと立ちません。

信じがたい方のために例を挙げます。

例えば代理店の作品紹介画像。

注意深く見ると、二本足で自立している画像は少ないはず。

寄りかかっている様子

▲寄りかかっています

太ももと手で支えている画像

▲太ももと手で支えているようです。

このように、ラブドールの自立は難しいです。

ラブドールの完全自立は無理?

とはいえ、かなり限定的な条件においては自立させることができます。

その条件がこちら。

・ラブドール自体が軽い
・おっぱいがあまり大きくない
・足首の関節の強度が高い
・床が柔らかすぎない

・ラブドールをバランスさせる技術を持つ

この条件下において自立します。

しかし、かなり不安定です。

少しの振動を加えるだけで簡単に倒れてしまいます。

ラブドールの自立はあまり現実的ではないことを理解してください。

自立加工はいらない?

では、自立できないなら自立加工はいらないのでは?となりますが、そうではありません。

自立加工は必須のオプションです。

ラブドールを立たせた際、足裏の破損を保護するために活躍します。

そして、その保護機能は必ず必要です。

というのも、ラブドールを立たせる場面は多いからです。

よくあるラブドールを立たせるシチュエーションは次の通りです。

・服の着せ替え
・メンテナンス時
・お風呂に入れる
・一時的な移動

ラブドールを一時的に立たせる場面は意外と多いです。

このときに自立加工がないと足裏に体重がかかり、破損する可能性が高いです。

自立加工をつけることで、破損を気にする必要がなくなります。

安心して作業に取り組めます。

自立加工の種類

ここまで自立加工の重要性を解説してきました。

そんな自立加工には次の種類があります。

・自立加工なし
・自立加工ボルト露出あり
・自立加工ボルト露出なし
・ハードフィート加工

それぞれ詳しく解説していきます。

自立加工なし

自立加工しない場合、一切オプション料金はかかりません。

そんな自立加工をしないメリット・デメリットがこちら。

■メリット
・オプション料金がかからない
・見た目が綺麗
・金属露出がなく、間違えて足を踏みつけることがない

■デメリット
・足裏が傷つきやすい
・立たせる作業全般がめんどうになる

自立加工なしは、正直おすすめしません。

というのも、自立加工の料金相場5000円を上回るデメリットが発生するからです。

特に立たせる作業で足裏が傷つきやすいのは致命的です。

メンテナンス時や着替え中に立たせることができないのは作業効率が格段に落ちます。

また、足裏が綺麗というメリットも微妙です。

自立加工のボルト露出なしやハードフィート加工で代用可能です。

ラブドールは高価です。修理も難しいです。

5000円をケチったばかりに後悔して欲しくないです。

自立加工はつけましょう。

自立加工ボルト露出あり

自立加工ボルト露出あり

自立加工ボルト露出ありでは、上の画像のようになります。

足裏に穴をあけ、ボルトを骨格に直接接続しています。

3つのボルトがむき出しとなっており、突出しているのが特徴です。

このボルトが床と接触します。

すると足裏と地面に隙間が生まれます。

この隙間が足裏の接触による破損を防いでくれます。

そんな自立加工ボルト露出ありのメリット・デメリットは次の通りです。

■メリット
・足裏の損傷を防いでくれる
・立たせるときに安定する
・様々なポージングに挑戦できる

■デメリット
・見た目が悪い
・追加料金がかかる
・床や靴、靴下を傷つける
・間違って足に落とすと危険
・入浴はできない

見た目は許容できる方のみボルト露出にしてください。

床や靴、靴下を傷つける点は注意が必要です。

自立加工としてボルトがついても、そこに体重がかかることは変わりません。

そこで何も対策しないと、床をへこませます。靴の底を貫通してしまいます。

なので、床にはマットや鉄板を敷き、靴には厚めのインソールなどを入れてください。

また、入浴ができない点も注意です。

自立加工ボルトは、足裏に穴をあけて内部骨格と接続しています。

お風呂に入れると穴から浸水します。内部骨格がさびてしまいます。

メンテナンスではシャワーを使用してください。

ビニールやタオルを足首より下に付ければ問題ないです。

立たせて撮影などを行いたい人には特におすすめです。

自立加工ボルト露出なし

自立加工ボルト露出なし

自立加工ボルト露出なしは、上の画像のようになります。

足裏に自立ボルトが内臓されているタイプです。見た目が綺麗です。

現在はあまり見かけません。

そんな自立加工ボルト露出なしのメリット・デメリットは次の通りです。

■メリット
・見た目が美しい
・足裏の損傷が生じにくい
・立たせる際に安定する
・床や靴下、靴の破損がない
・水の浸水がない
・ボルトの突起がなくて安全

■デメリット
・追加料金がかかる
・まっすぐ立たせないと足首がゆがむ

個人的には、ボルト露出タイプの上位互換ではないかと思います。

特に、足裏にボルトが露出しないので見た目が良いです。

また、穴も開いていないので、浸水を気にする必要がありません。メンテナンスが楽です。

とはいえ、最近は見かけません。

もしオプションの選択肢にあれば、このタイプを選択するのをおすすめします。

ハードフィート加工

ハードフィート加工

ハードフィート加工は、足首から足先までの素材を硬くて強化し、立たせたときに破損しづらくなるようにする加工のことです。

シリコン製のラブドールのみに対応しています。

そんなハードフィート加工のメリット・デメリットは次の通りです。

■メリット
・足裏が破損しにくい
・立たせる作業がしやすい
・見た目が綺麗
・自立加工ボルトの露出がなくて安全

■デメリット
・追加料金がかかる
・シリコン製ラブドールにしか対応していない
・長時間自立させると破損する

見た目が綺麗なまま足裏を頑丈にできる加工なので、かなりおすすめです。

とはいえ、長時間にわたって立たせ続けると流石に傷が入ります。

撮影を終えたらすぐに寝かせる、スタンドを使用するなど、なるべく足裏負担をかけないようにしましょう。

ラブドールを自立させる(立たせる)方法は?

これまでラブドールを安全に立たせる補助的な自立加工オプションを解説してきました。

ここからは、ラブドールを安全に立たせる方法について解説していきます。

考えられる方法は2つです。

壁に寄りかからせる

壁に寄りかからせる

こちらはよくある方法です。

正規代理店の販売ページでも、ラブドールを壁に立てかける手法はよく見られます。

これに関してコツはありません。倒れないようにしっかりと立てかけましょう。

ただ、一点注意すべきことがあります。

それは壁と接触する部分がへこまないようにすることです。

短時間なら大丈夫な場合もありますが、念のためにクッションを挟みましょう。

スタンドを使用する

スタンドを使用して自立させるのも代表的な方法です。

スタンドには様々なタイプがあります。

股から支えるスタンド

リアル ラブドール用 股間シングルスタンド

リアル ラブドール用 股間シングルスタンド

上の画像のようなU字のスタンドを股に挟んで自立させます。

スタンドの中では一番手頃です。

固定する方向を変えた画像

なお、固定する方向を変えて腰を支えることも可能です。

とりあえず自立させたいという方におすすめです。

移動可能なスタンド

ラブドール 専用スタンド 手動式/電動昇降選択可 組み立て式ディスプレイスタンド

ラブドール 専用スタンド 手動式/電動昇降選択可 組み立て式ディスプレイスタンド

こちらはラブドールの背中に穴をあけて支えるタイプ。

キャスターがついており、簡単に移動もできます。

また、正面からの見た目は最も良いです。

背中の一部に加工が入ってもいい方は、こちらがおすすめです。

首ボルトで固定するスタンド

最新版ラブドール 専用スタンド 手動式/電動昇降選択可 組み立て式ディスプレイスタンド

最新版ラブドール 専用スタンド 手動式/電動昇降選択可 組み立て式ディスプレイスタンド

こちらは、首のボルトを挟んで支えるタイプのスタンドです。

先ほどの背中に加工するタイプと違い、加工が必要ありません。

一方で、首とスタンドを接続する部品が必要となります。

ラブドールを傷つけることなく、綺麗に自立させたい方にはおすすめです。

注意点:それでも自立保管はすすめない

これまで、自立加工・自立させる方法について解説してきました。

安全に自立させることができると思います。

ただ、自立させての保管は個人的にはおすすめできません。

どこまで行っても倒れるリスクがあるからです。

▲スタンドを使用していたものの、倒してしまったようです。

安全な保管方法についてはこちらを参照してください。

ラブドールを長持ちさせる保管方法5選

自立に関するよくある質問

後から自立加工をつけることは可能?

可能か不可能で言えば、可能だと思います。

というのも、ラブドールの自立加工は基本的に後付けだからです。

作業としては、足裏から穴をあけて足裏骨格にボルトを接続するだけです。

自力で接続できる場所を見つけ、市販のアジャスターボルトを付ければ近いものはできます。

TRUSCO(トラスコ) アジャスターボルト

TRUSCO(トラスコ) アジャスターボルト

とはいえ、接続できる場所や穴の大きさなど、不明点が多いです。

不用意に傷つけてしまう可能性が高いです。

なるべく自立加工はつけておきましょう。

自立加工ボルト付近の破損を防ぐには?

自立加工ボルト露出タイプは、足裏を綺麗に保ってくれます。

しかし、露出したボルト付近はどうしても傷つきやすいです。

その対処法としては2つあります。

クッションやカバーを使用する

ボルトの周辺に柔らかいクッションやカバーを置きます。

少ないボルトでは圧力が集中し、破損しやすくなります。

クッションやカバーを置いて表面積を増やすことで、なるべく圧力がかからないようにします。

とはいえ、破損を絶対に防ぐことは難しいです。

スタンドで浮かせるか、寝かせるかして、なるべく自立の時間を短くしましょう。

立たせるときに最大限注意する

ボルト周辺が傷つく最大の原因は、自立時の衝撃です。

あたりまえすぎる対策ですが、自立させるときにゆっくりと着地させます。

ラブドールは重いため、引きずったり、強く落としてしまうことがあります。

その垂直以外からの衝撃がボルト付近の亀裂につながることが多いです。

もし協力してくれる人がいるのなら、二人がかりで自立させるのが望ましいです。

まとめ

今回は、ラブドールの自立加工について解説しました。

以上となります。

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