ラブドール詐欺を見分ける方法11選【騙されたときの対処法も】

ラブドール詐欺の見分け方

 
うさぎ
ラブドール詐欺に遭いたくない。見分け方を教えて。

こんな悩みを解決します。

記事の信頼性
・ラブドール愛好歴13年
・20体以上の里返りを経験
・現在6体のラブドールと同棲中

どうも、ラブドールマニアです。

ラブドール詐欺の見分け方を解説します。

ラブドール詐欺を見分ける方法11選

Webサイトの日本語が不自然

不自然な日本語の例

複数の偽公式サイトを乱立させている詐欺グループや、粗悪なコピー品を販売する悪質業者のサイトでは、不自然な日本語が使われていることがよくあります。

海外向けの文章を翻訳ソフトでそのまま日本語化したような文章になっているためです。

「てにをは」が不自然だったり、中国語の簡体字が混ざっていたりするサイトは注意しましょう。

そのようなサイトは購入せず、ブラウザバックすることをおすすめします。

AI画像を多用している

多用されているAI画像例

ラブドール詐欺を行う業者は、商品画像にAI画像を使っていることがあります。

そもそも実物のラブドールを持っていないため、本物の写真を掲載できないからです。

ショップ内の商品画像がAIで生成されたような画像ばかりの場合は、一度疑ったほうがよいでしょう。

ラブドールの写真詐欺・パネマジを見分ける方法6選

納期が異常に短い

「注文から2〜3日で届きます」といったサイトも注意が必要です。

ラブドールは基本的に受注生産です。

注文後に製造が始まるため、完成まで最低でも1〜2週間程度はかかります。

それにもかかわらず、数日で届くことを強調しているサイトは、粗悪品の在庫を販売していたり、詐欺サイトである可能性があります。

価格が極端に安い

極端に安いラブドールの例

価格が極端に安い場合も注意しましょう。

同じメーカー・同じモデルでありながら、他店の半額以下で販売されていることは、通常ほとんどありません。

正規代理店の値引きは、多くても5〜10%程度が一般的です。

購入前には複数の販売店で価格を比較し、異常な値引きになっていないか確認しましょう。

また、違和感に気付けるように、ラブドールのおおよその相場を知っておくことも大切です。

ラブドールの相場はいくら?価格差の原因と価格帯別の特徴を解説

正規代理店証明書が掲載されていない

正規代理店証明書

代理店証明書を掲載していないショップは避けたほうが無難です。

正規代理店証明書とは、メーカーがその販売店に対して正規販売店であることを認め、販売を許可している証明書です。

ラブドールは正規代理店から購入するのが一般的なので、信頼できる販売店であれば、ほとんどがこの証明書を公開しています。

掲載されていない場合は、正規代理店ではない可能性があるため注意しましょう。

完成写真・完成動画を送ってくれない

完成写真・完成動画

優良な正規代理店では、発送前に完成写真や完成動画を送ってくれます。

購入者が実際の商品を確認してから発送できるようにしているためです。

一方で、「完成写真はありません」と断るショップは注意が必要です。

また、多くの正規代理店では、許可を得た完成写真をサンプルとして保管しており、購入前でも参考として見せてくれることがあります。

少しでも不安を感じたら、完成写真を見せてもらえるか問い合わせてみましょう。

はぐらかされたり、断られたりする場合は、利用を避けることをおすすめします。

特定商取引法に基づく表記がない、または内容が不十分

特定商取引法に基づく表記

販売サイトでは、必ず「特定商取引法に基づく表記」を確認しましょう。

これは日本で通信販売を行う事業者に対して、会社名・代表者・住所・連絡先などの表示を義務付けている法律です。

この表記がないサイトは、そもそも法律を守っていないことになります。

また、表記があっても内容が虚偽であるケースもあります。

会社名をGoogleで検索し、法人として実在しているか確認しましょう。

例えば、正規代理店として知られるKUMADOLLでは、特定商取引法のページに記載されている「KUMA貿易」を検索すると、国税庁の法人番号公表サイトで実在を確認できます。

KUMA貿易の法人番号

特定商取引法の表記があるかだけでなく、会社自体が実在するかまで確認することが重要です。

レビューが大量にあるのにネット上で情報が見つからない

Kanadollがレビュー盗用を告発した事例

悪質なサイトでは、他店のレビューを無断転載しているケースがあります。

実際に、有名ラブドール代理店のKanadollがレビュー盗用を告発した事例もあります。

そのため、自社サイトにレビューが大量に掲載されていても、それだけで信用してはいけません。

ショップ名をX(旧Twitter)やGoogleで検索してみましょう。

実際に利用者がいるショップであれば、SNSやブログなどで何らかの口コミが見つかるはずです。

逆に、サイト内には大量のレビューがあるにもかかわらず、ネット上では一切話題になっていない場合は注意しましょう。

ECサイトを中心に販売している

AmazonAliExpressTemuなどのECサイトだけで販売しているショップにも注意が必要です。

悪質業者は、悪評が集まるとショップを削除し、名前を変えて再出店することができます。

実際に、そのような被害報告も少なくありません。

ラブドールを購入するなら、正規代理店証明書を掲載した自社サイトを運営している販売店を選ぶことをおすすめします。

支払い方法が銀行振込しかない

支払い方法が銀行振込のみのショップも注意が必要です。

クレジットカードやPayPalなどが利用できない理由として、

  • 決済会社の審査に通っていない
  • 入金後にそのまま連絡が取れなくなることを狙っている

といったケースが考えられます。

特に、振込先が個人名義の口座になっている場合は、詐欺の可能性が非常に高いため利用は避けましょう。

連絡先がIP電話やフリーメールになっている

特定商取引法のページに記載されている電話番号が「050」から始まるIP電話だったり、メールアドレスが「@gmail.com」などのフリーメールになっているショップも注意が必要です。

これらは比較的簡単に取得・解約できるため、詐欺が発覚した際でもすぐに連絡先を消して逃げられるからです。

少しでも不安を感じたら、購入前にメールで問い合わせたり、実際に電話をかけてみましょう。

優良な正規代理店であれば、丁寧かつ迅速に対応してくれます。

一方で、詐欺サイトは返信が極端に遅かったり、電話がまったくつながらなかったりすることが少なくありません。

購入前に一度問い合わせるだけでも、詐欺サイトを見抜ける可能性は大きく高まります。

ラブドール詐欺が疑われるサイト例

ここまで紹介した見分け方は、私自身も実際にラブドールを購入する際にチェックしているポイントです。

幸い、私はこれまでラブドール詐欺の被害に遭ったことはありませんが、実際にこれらの基準で確認していくと、怪しい点が多く見られるサイトをいくつも見つけることができました。

「実際にどのような流れで詐欺サイトを見分けているのか知りたい」という方は、ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。

RabuDollは怪しい?その理由や評判を解説【ラブドール代理店】

TPDOLLは怪しいって本当?評判・口コミ・レビューを調査

キチドール(kichi-doll)は怪しい?その理由や評判を解説

しかし、毎回これだけ確認するのは正直大変です。

そこで、私は実際に購入し、安全性を確認できた正規代理店だけをまとめています。

自分で調べる時間を省きたい方はこちらをご覧ください。

ラブドール通販サイト・販売代理店おすすめ20選【最新版】

ラブドール詐欺に遭った場合の対処法

ラブドール詐欺に遭った疑いがある場合は、諦める前に次の順番で対応しましょう。

必ず返金されるとは限りませんが、対応が早いほど、お金を取り戻せる可能性は高くなります。

1.証拠をできるだけ保存する

まずは、詐欺被害や注文内容を証明できる資料を保存してください。

保存しておきたいものは、以下のとおりです。

  • 商品ページや販売サイトのURL
  • 商品説明や価格が分かるスクリーンショット
  • 注文確認メール
  • 販売店とのメールやチャット履歴
  • クレジットカードや銀行振込の利用明細
  • 発送前に送られてきた完成写真や動画
  • 届いたラブドールや梱包箱の写真・動画
  • 商品ページと実物の違いが分かる比較写真

販売サイトは、問題が発覚すると突然削除される可能性があります。

「必要になってから保存すればよい」と考えず、異変を感じた時点ですぐにスクリーンショットを撮りましょう。

また、返金交渉が終わるまでは、届いたラブドールや梱包材を処分しないでください。

返品や商品の状態確認を求められる可能性があります。

2.販売店へ返金または交換を要求する

次に、販売店へ返金または正しい商品への交換を求めます。

感情的な文章を送るのではなく、次の内容を具体的に伝えましょう。

  • 注文番号
  • 注文した商品
  • 実際に届いた商品
  • 商品説明と異なる部分
  • 希望する対応
  • 返答を求める期限

例えば、商品写真とは明らかに異なる粗悪品が届いた場合は、商品ページと実物の比較写真を添えて連絡します。

電話だけではやり取りの記録が残りにくいため、できるだけメールやチャットなど、文章が残る方法で連絡してください。

3.クレジットカード会社や決済サービスへ連絡する

販売店が返金に応じない場合や、連絡が取れなくなった場合は、利用したカード会社や決済サービスへすぐに相談しましょう。

クレジットカードで支払った場合は、次のような状況を具体的に伝えます。

  • 商品が届かない
  • 注文したものとは異なる商品が届いた
  • 偽物やコピー品が届いた疑いがある
  • 販売店が返金に応じない
  • 販売店と連絡が取れない

状況によっては、支払い停止やチャージバックなどの手続きを案内してもらえる可能性があります。

PayPalなどの決済サービスを利用した場合も、購入者保護制度や異議申し立てを利用できないか確認してください。

ただし、返金の可否や申し立て期限は、決済方法や契約内容によって異なります。

4.銀行振込の場合は金融機関へ相談する

銀行振込で支払った場合は、クレジットカード決済よりも返金が難しくなる傾向があります。

それでも諦めず、できるだけ早く次の窓口へ相談してください。

  • 自分が利用した銀行
  • 振込先口座がある銀行
  • 消費生活センター
  • 警察

振込先口座が犯罪に利用されていると判断された場合は、口座凍結や被害回復分配金の対象になる可能性があります。

振込明細や振込先の口座情報は、必ず保存しておきましょう。

5.消費生活センターや警察へ相談する

自分だけで解決できない場合は、消費者ホットライン「188」へ相談しましょう。

最寄りの消費生活センターにつながり、販売店への伝え方や利用できる手続きについて助言を受けられます。

詐欺サイト、商品未着、偽物の送付、個人情報の悪用などが疑われる場合は、最寄りの警察署や都道府県警察のサイバー犯罪相談窓口にも相談してください。

ラブドール詐欺は被害に遭う前に避けることが重要

ここまで紹介したように、ラブドール詐欺に遭ってから返金を求めるには、多くの証拠を集め、販売店や決済会社、銀行、消費生活センターなどへ何度も連絡する必要があります。

手続きには時間も手間もかかるうえ、対応したからといって必ず返金されるわけではありません。

警察に相談しても取り合ってもらえなかったという口コミ

また、上記口コミのように、警察に相談しても取り合ってもらえないケースも多いです。

だからこそ、被害に遭ってから対処するのではなく、最初から信頼できる正規代理店を選ぶことが大切です。

価格の安さだけで判断せず、正規代理店証明書、特定商取引法に基づく表記、支払い方法、利用者の口コミなどを確認したうえで購入しましょう。

以下の記事では、私が実際に利用した経験をもとに、安全性が高いと判断したラブドール代理店を紹介しています。

詐欺や粗悪品のリスクをできるだけ避けたい方は、購入前にチェックしてみてください。

ラブドール通販サイト・販売代理店おすすめ20選【最新版】

まとめ

以上となります。

ラブドールのおすすめ正規代理店
【1位】Dachiwife詳細
【2位】OLdoll詳細
【3位】KUMADOLL詳細

ラブドール通販サイト・販売代理店おすすめ18選【最新】