こんな悩みを解決します。
・ラブドール愛好歴13年
・20体以上の里返りを経験
・現在6体のラブドールと同棲中
どうも、ラブドールマニアです。
失敗しないラブドールのお迎え方法を解説します。
ラブドールをお迎えする前に知っておくべきこと
ラブドールはきちんと準備してお迎えすれば満足度は高いです。
一方で、よく考えずにお迎えしたことで後悔してしまう人もいます。
お迎えしてから後悔することがないように、ここでは特に知っておくべきことについて紹介します。
想像を超える「重さ」
等身大ドールの重さは、多くの初心者が最初にぶつかる最大の壁です。
特に言われているのが、「30kgの壁」です。
「30kgなら持てる」と思うかもしれませんが、人間と違って重心が移動せず力も入れてくれません。
体感では実際の体重の1.5〜2倍の重さに感じます。
30kgを超えると移動が難しくなり、40kgを超えると「命の危険を感じる」「腰が抜ける」といった声も上がっています。
事前に、自分がどのくらいの重さまで扱えるかは検討しておく必要があります。
保管方法を考える必要がある
ラブドールの保管方法を考えておくのも重要です。
というのも、等身大ラブドールは150cm以上と大きく、人一人と同居するのと全く変わりません。
その分スペースを確保する必要があります。
また、ドールはどの体勢で保管しても、重力によってどこかに負荷がかかり劣化します。
保管方法に合わせた対策が必要です。
自分の部屋にスペースがあるのか、どのように保管するかシミュレーションしておきましょう。
日々のメンテナンスが必要
美しい状態を維持するためには、日々のケアが欠かせません。
ラブドールの肌から滲み出るブリードを抑え、ホコリの吸着を防ぐためにベビーパウダーの塗布は必須です。
また、ラブドールの肌は服の色を非常に吸い込みやすいです。
新しい服は一度洗濯して色を抜く、下着として白い全身タイツを着せるなどの対策が必要です。
ラブドールにベビーパウダーを必ず塗るべき理由とは?注意点・塗り方
ラブドール本体以外にもコストがかかる
ラブドールは本体以外にも費用がかかります。
・メンテナンス用品
・衣装
・ウィッグ
・ローション
・保管用品
などを揃えると、数万円単位で追加費用が発生することもあります。
「本体価格だけ」で考えず、維持費も含めて予算を考えておきましょう。
ラブドールの相場はいくら?価格差の原因と価格帯別の特徴を解説
その他にも知っておくべきこと
上記で紹介したのは中でも特に注意しておくべきことでした。
より詳しく後悔したポイントをまとめた記事を公開しています。
失敗することがないよう、事前にチェックしておきましょう。
ラブドール購入時に後悔する原因17選【失敗しない選び方も解説】
ラブドールをお迎えするまでに準備しておきべきもの
実際にラブドールをお迎えするとなると、事前に用意しておくべきものがいくつかあります。
具体的には次の通りです。
・ ベビーパウダー
・ ローション
・色移り除去剤
・補修用接着剤
・タングルティーザー(ウィッグブラシ)
・シリコンスプレー
・カット用ハサミ
・台所用洗剤(中性洗剤)
・ホール洗浄機(スーパーウォッシュ)
・オナドライ(乾燥棒)
これらを用意しておけば、届いた当日からラブドールを使って楽しむことが可能です。
詳しい商品はこちらを参考にしてください。
ラブドールの到着前に用意すべきアイテムを紹介【これだけで大丈夫】
ラブドールをお迎えした当日の注意点
「開封動画」を必ず撮影する

ダンボールを開ける際、スマホなどを固定して「開封からドールの状態確認までの一連の動画」を撮影しておくことを強く推奨します。
というのも、ドールは海外からの長旅を経て到着するため、稀に配送中の事故で関節が外れていたり、裂けていたりすることがあります。
もし不備があった場合、数日経ってからでは「初期不良なのか、オーナーが扱っている最中に壊したのか」の判断がつかなくなります。
到着したその日に動画や写真付きで代理店へ連絡するのが鉄則です。
箱から出す時は「腰痛」に注意する


巨大なダンボールから重いドールを引きずり出す作業は、腰を痛める原因ナンバーワンです。
コツとしては、ドールの腕を90度に曲げて「前にならえ」の状態にし、膝をしっかり曲げてから「お姫様抱っこ」のように引き上げることです。
階段の搬入は「箱から出して」運ぶ

もし2階以上に運ぶ必要がある場合、ダンボールに入った状態(約40kg〜50kg以上になり、しかも持ち手がない)で階段を上がるのは非常に危険です。
玄関などで一度箱から出し、ラブドール単体の状態にしてから、滑り止めのついた厚手の軍手(ゴム手袋)を装着し、自分に密着させるようにお姫様抱っこで運ぶのが最も安全です。
ただし、状況によってはそれ以上運ぶ必要がある人もいるかもしれません。
より楽に搬送する方法については以下の記事を参考にしてください。
ラブドールの安全な移動・運搬方法を解説【シチュエーション別】
「初回洗浄」でお清めをする
工場から出荷されたばかりのドールには、製造時のホコリや梱包材の匂い、そして素材の油分(ブリード)が付着しています。
到着したら、まずはお風呂場に連れて行きましょう。
人間用のボディソープや薄めた食器用洗剤をしっかり泡立て、手で優しく全身を撫でるように洗います。
なお、TPEドールや、シリコンでもリアルメイクが施されているヘッド部分は、メイクが落ちる危険があります。
水やお湯をかけず、濡れタオルで優しく拭く程度に留めてください。
洗い終わったら、タオルで擦らずにポンポンと叩くように水気を取ります。
最後に、全身にベビーパウダーをしっかり塗布してサラサラにします。
いきなり「濃い色の服」を着せない

お迎え初日は、事前に買っておいた可愛いコスプレ衣装などを着せたくなりますが、注意してください。
再三になりますが、黒や紺、赤などの濃い色の服は、そのまま着せると数時間でドールの肌に染料が移り、取れなくなってしまいます。
まずは「白い下着」や「淡い色のパジャマ」を着せてあげるのが最も安全です。
また、濃い色の服は、お迎えする前に数日間塩水に漬け込んだり、何度も洗濯して「色抜き」を済ませておく必要があります。
以下の記事を参考に、色移り対策をしておきましょう。
ラブドールのお迎え後の扱い方と注意点
ラブドールの楽しみ方は非常にたくさんあります。
ここでは主要な楽しみ方とそのときの注意点をお伝えします。
エッチ(実践)
人間の女性に近い触感や、自分好みのプレイを楽しむための王道の使い方です。
注意点としては、無理な体位による破損に気をつけることです。
関節の可動域には限界があります。
ラブドールの一部分に過度な体重がかかる体位は、骨格が折れたり素材が裂けたりする原因になります。
どの体位なら可能なのか事前に確認しておきましょう。
ラブドールとのセックスプレイにおすすめな体位9選【正常位だけじゃない】
鑑賞・撮影
1/1の等身大フィギュアやモデルとして、美しい造形やポージングを楽しむ使い方です。
スタジオのように照明(ストロボやLED)を配置し、背景紙や小道具を工夫することで、本物の人間やアイドルのような非常に美しい写真を撮ることができます。
ただし注意点として、エッチ同様に無理にポージングさせると、ラブドールの破損の原因となります。
正しいポーズのさせ方を理解しておきましょう。
ラブドールの関節が硬い?正しい動かし方と主要なポージング例を解説
添い寝
日々の疲れを癒やし、精神的な安心感を得るための使い方です。
ただし、こちらにも注意点があります。
同じ体勢で寝かせ続けると、自重でお尻や背中が真っ平らに潰れたり、座りジワが残ったりします。
また、TPEドールをベッドに寝かせると、滲み出たブリードでシーツや布団が油まみれになってしまいます。
保管方法の工夫や防水シートなどによる対策方法を心得ておきましょう。
着せ替え
様々な衣装を用意し、ファッションを楽しむ使い方です。
私服、学生服(セーラー服など)、水着、ランジェリーからコスプレ衣装まで、自分の好きな属性に合わせたコーディネートを心ゆくまで楽しめます。
色移りに気を付けながら、好きな衣装を楽しみましょう。
なお、着せ替えをスムーズに行うにはちょっとしたコツがあります。
着せ替えがめんどうにならないよう、事前にやり方を確認しておきましょう。
ラブドールのお迎えで何よりも大事なこと
ここまで、ラブドールをお迎えするにあたって注意すべきことについて紹介してきました。
最後に伝えたいのは、何よりも「ラブドールを購入する代理店選びが重要」ということです。
ラブドールのお迎えで失敗してしまう人の多くは、知識がないまま購入してしまい、十分な相談や適切なアドバイスを受けられていなかったケースがほとんどです。
一方で、信頼できる代理店を選べば、経験豊富な担当者があなたの目的や予算に応じて適切なアドバイスをしてくれます。
その結果、「思っていたものと違った」「重すぎて扱えない」「用途に合わなかった」といった失敗を避けやすくなります。
なので、お迎えで後悔しないためにも、必ず信頼できる代理店を選びましょう。
それこそが、ラブドールのお迎えで失敗しない最大のポイントです。
まとめ
以上となります。