こんな悩みを解決します。
・ラブドール愛好歴13年
・20体以上の里返りを経験
・現在6体のラブドールと同棲中
どうも、ラブドールマニアです。
ラブドールの関節の動かし方とポージングについて解説します。
ラブドールの関節は硬いのが正常【ポージング前に知っておくべきこと】
ラブドールの関節は、基本的に硬めに作られています。
これはシリコンやTPEといった重量のある素材を人間らしい姿勢で保持するためです。柔らかすぎると自重で崩れてしまいます。
そのため、「硬い」と感じるのは異常ではなく正常な仕様です。
一方で、正しい動かし方を知らないために、必要以上に硬く感じてしまうケースもあります。
最近のラブドールは「EVO骨格」と呼ばれる人間同様の可動域を持つ関節を内蔵しています。
これらは動く方向や可動範囲が決まっており、無理な方向に力を加えると破損の原因になります。
ラブドールの新骨格(EVO骨格)って何?旧骨格との違いを解説
ポージングを楽しむためには、この「正しい動かし方」を理解しておくことが重要です。
なお、ラブドールは繰り返し動かしていくうちに関節が馴染み、少しずつ動かしやすくなります。
そのため、お迎え直後に無理に関節を緩めたり、潤滑油を差したりする必要はありません。
ラブドールの関節の動かし方【ポージングに必須】
ポージングを始める前に、各部位の正しい動かし方を理解しておきましょう。
間違った動かし方は裂けや骨格の破損につながります。
必ず両手で支点と動かす部位を押さえ、ゆっくり力をかけることが大切です。
目の動かし方

道具:ハードコンタクトレンズ用スポイト(例:メニコン SPスポイト)
まぶたを軽く開き、スポイトで眼球を吸着します。
ゆっくりと希望の方向に動かします。
まつげを巻き込まないよう注意してください。
首の動かし方
首は、うなずく・かしげる・振り向く動作が可能です。

うなずく:片手を首の付け根に添え、もう片方の手で頭頂部を押して前後に動かす。

かしげる:片手を首に添え、もう片方で頭を支えながら左右に傾ける。

振り向く:両手で頬を包むように持ち、ゆっくり左右に回す。
肩・肘・手首・指の動かし方

肩:片手で肩を押さえ、もう片方で二の腕を持ちゆっくり動かす。肩より高く上げすぎると脇が裂ける恐れあり。

肘:二の腕を支えながら、もう片方の手で手首を持って曲げ伸ばしやひねりを行う。

手首:腕を固定し、もう片方の手で手首をひねる。

指(指関節ありの場合):1本ずつゆっくり曲げ伸ばしする。撮影後はまっすぐに戻す。
腰の動かし方

上下左右への可動:腰と首を持って操作。動かしたい方向の腰に手を当てて手前に引き、支点を作る。首は動かしたい向きに押し込んで動かす。

腰の旋回:両肩に手を添え、ハンドルを回すような要領で回転させる。右回りの場合は左肩を押し、右肩を引く(左回りの場合は逆)。
股関節・膝・足首の動かし方

股関節:足の付け根を支え、もう一方の手で太ももを持って前後に動かす。広げるときは足首を持って両手でゆっくり開く。
膝:膝を支え、もう片方の手で足首を持って曲げ伸ばしする。

足首:ふくらはぎを支え、もう片方の手で足首を動かす。
ラブドールの主要なポージングと関節の動かし方
主にこれは撮影用のポージングです。
エッチの具体的な体位について知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
ラブドールとのセックスプレイにおすすめな体位9選【正常位だけじゃない】
ここまでレクチャーした関節の動かし方を使えば、多くの体位も簡単に再現できるはずです。
あぐら



ドールを寝かせた状態から腰・骨盤を支点に両足を直角に曲げ、V字に開脚します。

開いた足を交互にクロスさせるように折りたたみます。

その状態でドールを起こせば「あぐら」の完成。
女の子座り

腰を支点に片足ずつ持ち上げ、膝を直角に曲げます。


仰向けハイハイ状態から、両足を外向きに折り曲げてかかとがお尻に近づくようにします。

肩を手前に引き、上体を起こせば完成。
騎乗位・対面座位といった体位をしたいときにも活躍します。
正座

ハイハイ状態から両足を外に広げず、かかとをお尻に密着させます。

上体を起こせば「正座」姿勢に。
横座り

両足を片側に流すように折り曲げ、上体を起こします。
清楚感のある「横座り」が完成。
四つん這い(バックポーズ)

女の子座りから上体を前に倒します。
両手はバック体勢になるよう前に出して顔を保護します。
足と腰を微調整して完成。
ラブドールのバックでも使えます。
ラブドールでバック・立ちバックは難しい?やり方・注意点【後背位】
立ち膝

四つん這い状態から腰を支点に上体を起こします。
お尻のラインが強調され、後ろからの撮影に最適。
椅子に座る

寝かせた状態で足の根元と膝を直角に曲げます。

お姫様抱っこの要領で椅子へ移動させます。

自然な「お座り」の完成。
足組み

両足を直角に曲げた状態から、片足だけ膝を伸ばして上に持ち上げます。

上げた足をもう一方の太ももに引っかけ、膝の皿で固定。
そのまま足首を曲げて完成。
逆座り

仰向けハイハイ状態で両足を左右に大きく開きます(股割り)。
お姫様抱っこで椅子に移動させれば完成。
体育座り

椅子に座った状態から、膝を胸のほうに引き寄せます。
両手を膝の上で組めば完成。
M字開脚

体育座りの状態から両脚を大きく開きます。
ドールによって可動範囲が異なるため、無理は禁物。
しゃがみ

体育座りから膝を胸に完全に密着させます。
太ももとふくらはぎも密着させ、足裏の角度を調整。
バランスが不安定なので、お尻に支えを置き、正面から撮るか加工で支えを消すのがおすすめ。
寝そべり系
仰向けやうつ伏せ、横向きなど自由度が高いポーズ。
ソファやベッドで体をねじると色気が増します。



立ち系(基本)


自立加工が必須。
壁や家具に寄りかからせたり、支えを使ってバランスを取ります。
宣材写真のように窓際や壁際で撮ると自然。
立ち系(応用)

加工・スタンド・寄りかかりのいずれかが必要。
片足を浮かせる場合は、土台を足下に置き、撮影後に加工で消す方法が現実的。
立ち系(アクロバティック)

スタンド・加工ともに必須。
蹴り上げやジャンプ風ポーズは吊り下げで形を作り、背景や髪を加工で修正します。
ラブドールでポージングするときの注意点
無理に動かすと素材が裂ける
ポージングでは、いつも以上にラブドールの関節や表面に負担がかかります。
特に、ポーズを意識しすぎて力を入れると、肌表面に裂けや亀裂が入ってしまうことがあります。
もし裂けてしまった場合は、すぐに接着剤で補修してください。
保持力はいずれなくなる
ラブドールはお迎え当初こそ関節が硬めですが、何度もポージングさせているうちに徐々に関節が緩んできます。
最終的には手足がプランプランになってしまい、ポージングが難しくなることもあります。
特に撮影は関節に負担のかかる姿勢が多く、寿命が一般的なものより短くなる覚悟も必要です。
ラブドールの寿命はどのくらい?素材別の耐久性と長持ちさせる方法
ポージングだけでは足りない
ラブドールを魅力的に見せるには、ポージングだけでは不十分です。
メイクや撮影のテクニックなど、総合的なスキルが求められます。
ポージングに慣れてきたら、それ以外の技術も習得しましょう。
ラブドールを上手に撮影するコツ13選【実践的なテクニックあり】
まとめ
以上となります。