こんな悩みを解決します。
・ラブドール愛好歴13年
・20体以上の里返りを経験
・現在6体のラブドールと同棲中
どうも、ラブドールマニアです。
ラブドールの温度加工について解説します。
ラブドールの温度加工(ヒーター機能)とは?
温度加工とは、ラブドールを人肌くらいまで温めてくれる機能のことです。

ドールの体内(主に骨格やウレタン部分)に電熱線を這わせ、電気を通すことでドール自身を発熱させます。
オプション価格は2万〜3万円前後が一般的です。
ラブドールの温度加工(ヒーター機能)のメリット
添い寝や実践時の「温もり」を再現可能
正常に作動すれば、ドールを抱きしめた時に人肌のような温もりを感じることができます。
添い寝の際に使用すれば、快眠をもたらしてくれます。
自動温度制御で「目を離せる」
加熱機能は機械によって制御されており、設定温度(約30度など)を超えると自動的に切れる安全設定になっています。
温めている間に目を離して別の準備(自分のシャワーなど)ができるのは大きな利点です。
スイッチひとつで「手軽」に温められる
頭部や背中にある差し込み口にコンセントを挿すだけで温めを開始できます。
お風呂場まで数十キロのドールを運んでお湯に浸けたり、電気毛布を巻き付けていちいち温度確認したりする手間がかかりません。
ラブドールの温度加工(ヒーター機能)のデメリット
全身が温まらない(局部加熱になる)
シリコンやTPEは熱伝導率が低いため、電熱線の周囲しか温まりません。
背中や太もも、股間などは温かくなっても、胸や腕、肩はずっと冷たいままという状態になりやすく、期待するほどの全身ポカポカにはなりません。
温まるまでに時間がかかる
スイッチを入れてから温かさを感じるまでに、30分から1時間ほどかかります。
その日の気分ですぐに温かいドールと遊びたい場合には不向きです。
お風呂(湯船)で丸洗いできない
内部に電気系統が埋め込まれており、浸水故障のおそれからお風呂に入れるのが難しくなります。
温めて実践したい人は事後の水洗いが必須となるため、かなり痛いデメリットです。
故障しやすく修理ができない
ドールの関節を曲げたり動かしたりするうちに内部の電熱線が断線し、使えなくなってしまう故障が非常に多いです。
さらに、内部に埋め込まれているため、一度断線すると修理は不可能です。
変圧器等の準備が必要
ラブドールの加熱機能を使う場合、「変圧器」や「変換プラグ」を使う手間がかかります。
というのも、生産国である中国(220V)と日本(100V)では電圧が違うためです。
現在では電圧変換を行わなくてもそのまま日本のコンセントに挿せるモデルも発売されていますが、電圧が弱いため、日本ではどうしても十分に加熱するまで時間がかかってしまいます(1時間〜2時間以上)。
本来のパワーで素早く温めたい場合は、変圧器(VELIKE 海外 変換プラグ コンセント 海外用電源プラグ)を別途用意する必要があります。
ラブドールの温度加工(ヒーター機能)はつけるべき?
結論として、温度加工(加温オプション)はつけるべきではありません。
現状の温度加工は、数万円の高額な追加料金を払う価値に見合うほどの完成度には達していないからです。
「数万円も払ったのに全身が温まらない」「内部に電気系統があるせいで、お風呂で丸洗いできない」という、実践派にとって致命的すぎるデメリットが存在します。
実際、代理店によってはトラブル防止のために、最初からオプションの選択肢から削除しているほどです。
そのため、初心者がドールをお迎えする際、温度加工はつけるのを見送ることを強くおすすめします。
とはいえ、「ラブドールを温めたい!」という方に朗報です。
実は、ラブドールをどう温めるかは業界における長年の課題であり、これまでに多くのベテランドーラー達によって様々な方法が考案・検証されてきました。
現在では、数万円のオプションをつけなくても、「市販の電気毛布」を使う方法など、安全でコスパの良い温め方がすでに確立されています。
「人肌に温まったラブドールとイチャイチャしたい!」「一緒に温かく添い寝したい!」という方は、先輩たちが編み出した安全な温め方を以下の記事で徹底解説していますので、ぜひチェックしてみてください。
まとめ
ラブドールのオプションは何が必要?各オプションの機能と選び方
以上となります。